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横浜市南区 弘明寺 内科,小児科,皮膚科,消化器内科,肝臓専門医.経鼻内視鏡,大岡医院

皮膚科

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皮膚科

湿疹、慢性皮膚炎
アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、皮脂欠乏性皮膚炎など



 
蕁麻疹(じんましん)
抗ヒスタミン薬(ザイザル、アレロックなど)による内服治療



 
にきび
海外での標準治療薬であるベピオゲル、デュアック配合ゲルは院内処方できます。
ベピオ+ディフェリンの配合薬エピデュオゲルは院外処方となります。
白癬(水虫)
特に爪白癬、難治性白癬にはラミシール内服治療でおこなっています。
爪白癬に対するクレナフィン外用薬治療も行っています。
皮膚感染症
伝染性膿痂疹(とびひ)、深在性皮膚感染症


 
ウィルス性皮膚感染症
単純ヘルペス、水痘、帯状疱疹、尋常性疣贅(いぼ)、伝染性軟属腫(みずいぼ)

 
帯状疱疹、水痘
抗ウィルス剤による治療、予防ワクチン(水痘ワクチン)施行しています。
検査結果をすぐに確認できる迅速テストも実施しております。
 
単純疱疹(単純ヘルペス)
口唇ヘルペス、陰部ヘルペスなど。
抗ウィルス治療
 
尋常性疣贅(いぼ)
液体窒素による凍結治療は随時可能です。
 
 
伝染性軟属腫(みずいぼ)
摘除は痛み止めのテープ(ペンレス)を使って、痛くなくできます。

 
AGA(男性型脱毛症)治療
内服治療(プロペシア、フィナステリド(プロペシアの後発品)、ザガーロ)は保険外(自費)での処方になります。(予約にて取り寄せています)

精密検査、入院治療が必要な患者様は速やかに適切な高次医療機関にご紹介いたします。 また、受診に医師からの紹介を必要とする病院にも病状をお伺いの上、速やかに紹介状作成しご予約いたしますので、お気軽に相談ください。

血液一般、生化学、免疫血清、尿検査など

⑴ 全身状態のチェック
⑵ 薬剤の副作用調査
⑶ アレルギー検査(下記参照)
⑷ 膠原病(こうげんびょう)かどうかのスクリーニング検査
⑸ ウイルス性疾患かどうか、ペア血清検査など

細菌・ウイルス検査

細菌検査

表在性・深在性皮膚感染症の原因菌を処方した薬剤の感受性を調べることができます。

水痘・帯状疱疹ウイルス抗原キット・デルマクイックVZV

マルホ株式会社は、体外診断用医薬品である水痘・帯状疱疹ウイルス抗原キット(販売名:デルマクイックVZV)を2018年1月22日発売しました。
本見本は世界で初めてイムノクロマト法を測定原理とした水痘・帯状疱疹ウイルス(以下VZV)抗原キットです。皮疹の内容物またはびらん潰瘍のぬぐい液を検体とし、簡便かつ5-10分で迅速にVZV抗原を検出することが可能です。

性能:PCR法との相関性試験より陽性一致率(感度)93.2%、陰性一致率(特異度)98.8%、全体一致率96.1%と高い値でした。このような患者さんにお勧めします。

水痘や帯状疱疹の典型例は皮膚症状より診断がつきますので、全例に行うものではありません。
(1)発症早期で水痘の診断に迷う症例があります。そのような症例の補助的診断に用います。
(2)帯状疱疹は単純疱疹と鑑別が必要な症例があります。そのような症例の補助的診断に用います。

アレルギー検査

■ 末梢血好酸球数や血清LDH値
アレルギー症状の短期的病勢を反映します。

■ IgE検査(RIST)
不特定のIgEの合計を数値化、基準値として10ml以下。

■ 特異的IgE検査(RAST)
ある特定のアレルゲンに対するIgEを個別に調べる検査 健康保険で1回に調べられるアレルゲンは13項目までと決まっています。

■ TARC
TARC(ターク)はThymus and activation-regulated chemokine(Th2ケモカイン)の略です。
アトピー性皮膚炎では様々な刺激によって表皮・角化細胞からTARCの産生が誘導・増産され、IgE抗体の産生や好酸球の活性化が起こり、アレルギー炎症反応を引き起こすと考えられています。

TARCが高値の時には活動している炎症が強くより重症ということになります。よってTARCが高いアトピー性皮膚炎患者さんはTARCが基準値になるまでかゆみと湿疹に対して積極的な治療が必要となります。

TARCを調べてみると、アトピー性皮膚炎の診断基準に満たない患者さんでTARCが基準値より高い方がいて、そのような患者さんは1年を通して様々な内・外的な刺激(汗、紫外線、接触、衣服、寝具、虫刺されなど)に対して皮膚の炎症と反応を引き起こし、その炎症が拡大・増悪します。
 
■ Viewアレルギー39
1回の採血(採血量8.5ml)でアレルギー性疾患に対応する39項目のアレルゲンに対する特異的IgEを同時に測定することが可能な検査です。
このような患者さんにお勧めします。
 (1)現在の症状がアレルギーによるものかどうかわからない時などスクリーニング検査をお勧めします。
 (2)健康保険で1回に調べられるアレルゲンは13項目(特異的IgE検査RAST)まで決まっていますが、1回により多くの項目を調べたい患者にお勧めします。

調べられるアレルゲンは以下の39項目です。下腺のついたアレルゲンが追加されました。

吸水 ハウスダスト1、ヤケヒョウヒダニ、スギ、ヒノキ、ハンノキ(属)、シラカンバ(属)、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、ヨモギ、アルテルナリア、アスペルギルス、カンジタ、アラセチア(属)、ネコ(フケ)、イヌ(フケ)、ゴキブリ、ガ
食物 牛乳、卵白、オボムコイド、米、コムギ(実)、ソバ、大豆、ピーナッツ、リンゴ、キウィ、バナナ、ゴマ、牛肉、豚肉、鶏肉、エビ、カニ、サバ、サケ、マグロ
その他 ラテックス

 

判定 Index値
クラス0 0-0.26          陰性
クラス1 0.27-0.49      陽性
クラス2 0.50-1.79      陽性
クラス3 1.80-7.04      陽性
クラス4 7.05-17.34    陽性
クラス5 17.35-29.30  陽性
クラス6 29.31以上    陽性
 

【小児の皮膚疾患・アレルギー疾患】

小児に多い皮膚疾患
あせも、とびひ、水イボなどの治療(スキンケアや早期治癒が望めるときはピンセットでの除去も行います)
アトピー性皮膚炎
重症度判定をおこない、スキンケアの指導や適切な薬物治療(ステロイド外用・プロトピック外用、かゆみ止め、細菌感染に対する抗生物質)を行っています。また喘息などのアレルギー疾患を併発する場合も多いので、ご家族にも対応方法をわかりやすく説明しています。
小児気管支ぜんそく
気道がさまざまなアレルゲンにより慢性的に炎症をおこし、狭くなっている病気です。気道が過敏なのでかぜなどをきっかけに容易に発作をおこしやすくなっています。適切な治療薬を継続することで慢性の炎症をコントロールすることが必要です。
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